あいちトリエンナーレ2019 私的ガイド 

私的にあいちトリエンナーレのご案内をします。情報の詳細は公的なものでお確かめください。

チケット 岡崎会場のみのチケットあります  2016年版

 入場チケットは、こちらの公式ページに詳細情報があります。

チケット | あいちトリエンナーレ2016

 どのチケットを買うのか迷いますので、買う前のポイントを以下に書いておきます。

 コンビニで発券しても、いまは同じですから、東岡崎駅の岡ビル、シビコのインフォメーションセンター、旧石原住居、表屋、船着き場(船頭さんからは300円チケット)の受付で買いましょう。

 

ポイント1

 普通チケットは、すべての会場を日を替えて入場できます。ただし、同じ会場は日付印を押されるのでその日しか再入場できません。

 

ポイント2

 東岡崎駅会場はなぜか日付欄がなく、いつでも観に行くことができます。掲示も不要です。

 最終入場18時45分なので、駅ビルという利点を生かして観にいきましょう。

 他に旧石原家住居、岡崎表屋はチケット提示で何度でも入場できます。

ポイント3

 中学生以下は無料です。子供さんには、作品も注意して見ることもマナーであることを教えるよい機会です。

ポイント4

 岡崎会場限定のチケットならば、高校生以上300円です。

ポイント5

 障害者手帳をお持ちの方、付添いの方には当日券は割引制度があります。

 公共交通機関の切符(マナカでも)等掲示で当日券割引があります。300円券は割引は少ないです。

会期中販売券からの各種割引について | あいちトリエンナーレ2016

 ポイント6

 チケットあれば、金土日の船乗れます・・・さくらの季節はもっと高い値段だったのに・・・・詳細はまた後日。

 

  フリーパスは、各会場2回行くならばお得になっています。私のように1日で芸文と名古屋詩美を周れないタイプの方は、こちらの方が安心です。

 会期中、気にいった作品に何度でも会いに行けますよ。

 豊橋文鳥さんに何度も会いに行きます。

 

 大切なチケットです。落とさないようにオリジナルホルダーもありますよと書こうと思ったら、まだ掲載されていませんでした。

 オレンジの首掛け部分に透明フォルダーの物を持っていらっしゃる方はみたのですが・・・自分でも作れてしまうかも。

公式デザイナーズグッズ | あいちトリエンナーレ2016