チケット 岡崎会場のみのチケットあります 2016年版
入場チケットは、こちらの公式ページに詳細情報があります。
どのチケットを買うのか迷いますので、買う前のポイントを以下に書いておきます。
コンビニで発券しても、いまは同じですから、東岡崎駅の岡ビル、シビコのインフォメーションセンター、旧石原住居、表屋、船着き場(船頭さんからは300円チケット)の受付で買いましょう。
ポイント1
普通チケットは、すべての会場を日を替えて入場できます。ただし、同じ会場は日付印を押されるのでその日しか再入場できません。
ポイント2
東岡崎駅会場はなぜか日付欄がなく、いつでも観に行くことができます。掲示も不要です。
最終入場18時45分なので、駅ビルという利点を生かして観にいきましょう。
他に旧石原家住居、岡崎表屋はチケット提示で何度でも入場できます。
ポイント3
中学生以下は無料です。子供さんには、作品も注意して見ることもマナーであることを教えるよい機会です。
ポイント4
岡崎会場限定のチケットならば、高校生以上300円です。
ポイント5
障害者手帳をお持ちの方、付添いの方には当日券は割引制度があります。
公共交通機関の切符(マナカでも)等掲示で当日券割引があります。300円券は割引は少ないです。
会期中販売券からの各種割引について | あいちトリエンナーレ2016
ポイント6
チケットあれば、金土日の船乗れます・・・さくらの季節はもっと高い値段だったのに・・・・詳細はまた後日。
フリーパスは、各会場2回行くならばお得になっています。私のように1日で芸文と名古屋詩美を周れないタイプの方は、こちらの方が安心です。
会期中、気にいった作品に何度でも会いに行けますよ。
大切なチケットです。落とさないようにオリジナルホルダーもありますよと書こうと思ったら、まだ掲載されていませんでした。
オレンジの首掛け部分に透明フォルダーの物を持っていらっしゃる方はみたのですが・・・自分でも作れてしまうかも。