あいちトリエンナーレ2019 私的ガイド 

私的にあいちトリエンナーレのご案内をします。情報の詳細は公的なものでお確かめください。

2019-08-29から1日間の記事一覧

豊田市美術館 周辺のおすすめランチ

美術館のランチが絶対おすすめなのですが、やはり混雑は避けられません。 tabelog.com 歩いて行ける距離でのランチといえば、雪村。朝7時から22時まで営業(火曜休み)。正門(西側噴水側)を出て、駐車場から右手(西側)の信号のある交差点のお店です。見…

豊田会場近くのコンビニエンスストア

drive.google.com 近くで便利なコンビニなのですが、 豊田市美術館の周囲には、歩いて行ける距離には、実はありません。TPACと美術館の間のローソンが一番近いのかもしれません。 自動販売機も、美術館1階、東側の駐車場のみで、気軽に飲み物を購入できませ…

「スパゲッチの店」、レトロな駅ビルで奮闘 支える常連

www.asahi.com 2016ではなく、2013です。まだ岡ビルは健在のようです。

中日春秋  2019/8/5 紙面から (コラム)

一八六三年、ナポレオン三世はサロン・ド・パリ(官展)に選ばれなかった作品のみを集めた「落選者展」を開催することにした。落選者の不満を受けてのお情けだったそうだ ▼「落選者展」においてもひどく批判された作品がある。マネの「草上の昼食」。男性二…

巨大アート 街を楽しく 美術家   マナビバ(小中学生向き)2019/8/25 中日新聞朝刊

今、愛知県内(あいちけんない)で行われている3年に1度(ど)の国際芸術祭(こくさいげいじゅつさい)「あいちトリエンナーレ2019」。国内外から90組以上(いじょう)のアーティストが参加(さんか)しています。その1人が地元出身(しゅっしん)…

2019/8/26 中日新聞 夕刊から <文化彩々> 確かな声 

愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」。今月中旬のある日、主会場の愛知芸術文化センターの展示をぐるりと一巡したところで、スタッフに「お願いします」と一枚の用紙を手渡された。 感想や意見を書くアンケートだ。実行委員会がこれ…

2019/8/29 中日新聞 朝刊 <見る歩く あいちトリエンナーレ2019>(上) 作家・高山羽根子さん 

<たかやま・はねこ> 1975年、富山県生まれ。東京都在住。2010年に「うどん キツネつきの」で第1回創元SF短編賞佳作に選ばれデビュー。16年、「太陽の側の島」で林芙美子文学賞。今年1、7月の芥川賞に連続で候補入りした。 愛知県で開催中の…

あいちトリエンナーレ2019 T04 旅館アポリア アポリアの意味は?

喜楽亭は移転される前は「料理旅館」でした。 一ノ間で概要は分かると思いますが、「アポリア」とはなんぞや アポリア - Wikipedia 哲学用語ですが、この映像だけではない、しつらい、音声、色彩全部を感じる結果が、アポリアなのかもしれません。 ホー・ツ…